御荷鉾林道・西

(01/05/17、06/03調査)

h)胡桃平線--R299から終点まで6キロ中、最後の部分がダート、1キロ。展望開けず、急坂、ガレ。この道の入り口付近の宝蔵寺、日航機墜落事故(S60/08/12、524人中520人死亡)の犠牲者のために御巣鷹観音堂があった

i)奥名郷線(上野大滝線)--現在、大滝村方面に開削工事中。峠のトンネルが工事中だったので、埼玉側には抜けられなかったが、7.9キロ中、ダート5.6キロ。フラットで走りやすい上に山腹トラバースの絶景展望林道。なお、トンネル工事は6/30で終わるが、埼玉側の工事の状態がわからないので、その時点で抜けられるかどうかは工事の人にもわからないらしい。

j)太尾線(大ナゲシ線)--i林道の峠トンネルの手前から分岐。絶景展望林道。2.5キロで行き止まり。

k)御巣鷹の尾根への道--5年くらい前の林道情報では、「舗装化の進みつつある林道」ということだったが、行ってみたら、水力発電のダム工事(10年がかりの工事らしい)のため、付け替え道路(快速かっ飛びトンネル道路)を走ることになってしまった。終点でも砂防ダム5基の工事中で、結局ダートは無し。なお、終点から日航機の落ちた御巣鷹の尾根までは、歩いて40〜60分らしい。
支線が何本かあったが、全てゲートまたは工事中通行止めだった。

l)中之沢線--ダム工事の影響で、延長され、最後は工事用の舗装路(御巣鷹のダム工事現場とつながっているらしい。一般車通行禁止)にぶつかっている。全線ダートの12.9キロ。折れた枝や、落石が多い。山腹トラバース林道だが、木が茂っていて、展望は部分的。

B)乙父の林道(直進)--国道から舗装1.7キロでダート開始。沢沿いの行き止まりダート3.6キロ。

C)乙父の林道(乙父沢橋を左折)--ダート4.1キロで開削工事中。「上野大滝線」の表示があったので、最終的に、i林道とつながるようだ。展望。途中、ヘアピンカーブを右に入るまぎらわしい支線(500m)あり。

D)カマカケ線--5年くらい前の林道本には、行き止まりと書かれていたが、走ってみたら、ぐるっと回ってまた、県道45号(下の方)に出てきてしまった。全線ダートの4.5キロ。上の方は展望よし。途中にガレ気味の所があるが、川沿いまで降りてくると、フラットになる。

E)御荷鉾林道(塩之沢峠〜ダム現場)--峠から舗装1.6キロでダート開始。「全面通行止め」「バイクモダメ」「8/30まで通行止め」の看板あり。ダート5.2キロでゲート。

F)羽沢桧沢線--舗装。

H)御荷鉾林道(ダム現場〜西端)--Fとの分岐から東にダート300メートルでゲート。重力式ダムがよく見えた。ダムの上に街灯がついていたけど、このダム、完成したら、新たな観光スポットになるのかなぁ?Fとの分岐西側はダート1.2キロ。後は行けども行けども汚い舗装。展望少々。

I)御荷鉾林道(塩の沢峠〜東端)--舗装8.5キロの後、七久保橋倉線との分岐からダート開始。500m程度の短いダート2本と、12.7キロの長いフラット系ダートがあった。展望はよい。走りやすいが、対向車が多いので、飛ばせない。

★御荷鉾本線のダートは、全部で20キロ強。短くなったとはいっても、さすがに御荷鉾。

J)住居附線--舗装。

K)七久保橋倉線--ツーリングゴーゴー01年7月号によると、舗装らしい。未走破。

上野村って、埼玉に抜ける大規模林道、ダム工事、ゴージャスな吊り橋とリゾート施設作り等、大金投入して、いろいろ作っている。この不景気なのに、お金はどこから出ているの??