音戯の郷(2)

以下のコーナーは聴診器をあてて、個人的に音をきく仕掛け。このシステムなら、隣の音が気にならない。よく考えられている。

○世界の不思議な音--トカゲのうなり声、ホーミー(多重歌唱法)、母体の胎内音、銅鐸の音等あり。

○世界の民俗音楽、世界の珍しい楽器

○本川根町内で録音された音--「アプト式鉄道の警笛」「節分の豆を煎る音」「うちのボンボン時計の音」「壁掛け電話の音」「森のコテージ前のせせらぎ」「智者の丘からきこえるSLの音」「赤石太鼓」「お茶工場」「梅津神楽」等。これもなかなか楽しかった。

二択のクイズコーナー

「ゴリラと馬の鳴き声」なんてのは簡単だけど、「白菜とキャベツをきざむ音」なんて、普通の人にはわからないと思うが(笑笑)

水のハーモニー

水槽に聴診器を突っ込んで聴くコーナー。ゴボゴボゴボ・・・。

どきどきスタジオ

ヘッドホンで聴くドラマ。「サウンドディナー」というプログラムだった。女の吐息や、掃除機の音、花火の音が耳元で聴こえる。内容はホラーかと思ったらギャグで、なかなか笑えた。

創作楽器。

形は面白いが、もう一工夫、欲しいところです。

手作りコーナー

おとぎ鳥(2500円30分、鳥の翼が風で回転すると音が出る、左写真)、木の実笛の色つけ(350円)、ひょうたんマラカス(500円10分)、植木鉢ベル(800円20分)あたりはわかるが、どうして、万華鏡が売られているのか??音と関係ないでしょ(笑)

再び、一階。廊下にも仕掛けが・・・。

声の大きさによって、電光掲示板に動物の姿が表示されるコーナー。

音量の小さい方から、フクロウ、サル、オオワシ、カモシカ。
頑張ってわめきまくったんだけど、どうやってもカモシカが出ない。声かれた。恥ずかしい(涙)

音の彫刻コンクール

音の出る前衛アート展。毎年開催されているらしい。「動植物」「PONKO59」等、タイトルも前衛的。

さわれるのは一部だけだが、面白かった。

結局2時間はまってしまった。元は取った。

雰囲気的には、宮城県の感覚ミュージアムに似ているかな??

●音戯の郷
静岡県榛原郡本川根町千頭1217-2、0547-58-2021
9時〜16時半、火、12/29〜1/1休
1000円。次回、3D眼鏡と聴診器を持ってくれば700円に値下げ。
「音戯の郷」のHP

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