応声教院

菊川の応声教院は、いわゆる水子の寺である。拝観料は無料だったので、境内を適当に歩いて回った。

大きな酒樽の中に入った「日本で初めて」の「のんべえ地蔵」

「こよなくお酒を愛し、此の世を去りし父親追善供養のため・・・」と書かれていた。住職のお父さんが酒豪だったらしい。

脇にある小便小僧が腕組みカエルに水をかけているので、「カエルの顔に小便」

でも、私の行った時は、水が止まっていて、しばらく、「カエルの顔に小便」の看板の意味がわからなかった。

裸の河童女。

これを見て、「濃い」と思うのは、私だけでしょうか??

「お茶地蔵」

お茶なのに、どうして柿の中に入っているのか、謎!

誰か教えて下さい。

SevenStarsさんから、以下のご指摘がありました。

「応声教院」の「お茶地蔵」ですが、
古来「柿」と「お茶」は二日酔いの妙薬とされていますんで、「のんべえ地蔵」と対になっているのではないかと思います。

どうもありがとうございました!

「→水子地蔵」と書かれた看板に従い、食意地の張ったゴールデンレトリーバーに吠えられながら、階段を上がったらひな段に立ち並んだ水子地蔵が数百体

でも、ここ、水子の数と迫力では、埼玉県小鹿野町の地蔵寺に負けてるな・・・。

奉納されたミッキーマウスやドラえもん等が雨に打たれて汚れており、もの悲しい雰囲気だった。横で真面目にお詣りをしているお客さんに悪いな〜と思いながら写真撮影した。

水子の雛壇の前は、お地蔵さんの並んだストーンサークル
こんな、いっちゃってる人形もあります(笑)!
唐突に出てくる、ロダンの「考える人」・・・。

そして、コイン式読経マシン

「100円硬貨を入れて下さい。お施主さんに代って小僧さんが般若心経をお唱えします」の言葉に嘘はない。

お経を読んでいるのは子供の声だ。水子地蔵だからだね。

なぜか、敷地の隅で飼われている鶏と鳩を見物して退散した。

●応声教院  静岡県菊川町・県道79号沿い