佐原水郷の結婚式

佐原市在住の友人(DB−1さん、男性)から「6/17、佐原の水生植物園で結婚式をあげることになりました」という招待状をいただいた。

当日、式は10時半からということだったので、9時50分に着いた。さすがにこの時期は混雑していて、バイクを停めろと指示された駐車場の隅がドロドロヌタヌタで、サイドスタンドがめりこむのには参った(かまぼこ板必須)。

園内、三脚おじさんがいっぱいいたが、「10時〜12時は三脚の使用禁止」ってことは、結婚式を見に来る観光客でこの時間帯は特に混雑するんだな。

広い植物園内は、黒山の人だかり。

新郎新婦はどこだ??と人波かき分け走り回る羽目に。

DB−1さんはメル友&文通相手で、面識はなかったんだけど、お互い、雑誌の投稿常連(写真掲載数回)なので、顔はすぐわかった。

お忙しいところ、お願いして写真を撮らせていただいた。

10時にサッパ船に乗船。

最近のサッパ船、十二橋巡りなどには、エンジン付きの船が多用されるが、園内では、手こぎの船が使われていた。

この日はとっても蒸し暑く、新郎も新婦も正装で暑そう・・・。

香取神宮の神主さんが乗船。

二人写っているが、乗るのは一人だけ。

船は二隻あって、もう一隻は親戚一同が乗船する。

船は園内の水路を進む。周辺、菖蒲満開で、とっても綺麗。

船の行くところ、人垣ができていて、この写真を撮るの、けっこう苦労した。

結婚式は、水上に突き出たステージの上で行われる。

ここも人垣ですごい状態だったので、薮をかき分け、水際に立って撮影。

祝詞、巫女さんの踊り等あって、見ていて飽きなかった。

式の後、また、水路をぐるりと回って退場。

橋、人が鈴なりで落ちてしまいそう。

周囲の人の会話;「これって本物の結婚式じゃなくて、ヤラセのショーだよね」・・・おいおい(笑)。

途中、記念品の贈呈があった。

贈呈係の人「この結婚式の企画、金銭的には市から援助が出るけど、若い人には、「人に見られて恥ずかしい」ということで、案外人気がないんだ」

たしかに、とんでもない数の人だ・・・・。

後日、DB-1さんに結婚式の裏話を伺った。

三月の始めに佐原市の広報誌に(市内に新聞おりこみ)募集が掲載されます、直接市役所の観光課に申し込みをします、(役所にいって)申し込みが多数の場合は四月に役所に全員で集まってくじ引きで決定します。代理人でもOK!うちではオカンが当ててきました。その後は個人的に市役所との打合せになります。ちなみにあの神主さん、巫女さんetcのセット(ちゃんと香取神宮からきてる!)で十万円、それは市の負担、衣装代は個人負担で、市長から旅行券がプレゼントされます。十五万円分でした。

二組で予算が五十万円なんでひと組二十五万で神宮と旅行券で終わりなんですね〜!それと荒川さん達に送った招待券を特別に多めにいただきました。あと裏話としては今まで一度も雨で中止が無いのが自慢だそうです、ちなみにこの前で一万人をこえる来場者だそうで例年以上だそうです。ひょっとしてDB−1人気?

●佐原市立水生植物園
佐原市扇島1837-2、0478-56-0411、R51に看板あり、あやめ祭り期間中は8時〜19時(土日は〜21時)、700円