静の里公園(2)

問題の金塊は、建物の一番奥に鎮座していた。

さわり放題。この状態だと、力のある人なら、持ち出しも可能?

「一億円金塊に子供誕生」

説明書きを読むと、1989年に竹下首相がやった「ふるさと創世交付金」の1億円で金塊を買い、町おこし。99年秋に金相場が下落したのを利用し、金を売って107.181kgにして買い戻し、これを63キロと約40キロに分けて、40キロの子供の方は、近くの「産直淡路島赤い屋根」で常設展示することにしたそう。

結局、無駄金になってしまった、と批判の多い「ふるさと創世交付金」だが、ここでは町おこしの役に立っているのか?? たしかに私みたいな物好きがわざわざここまで見に来るし〜。

でも、入場料100円じゃ、元が取れないだろ(笑)

お土産コーナーも、
「金塊貯金箱1000円」
「金魂糖(金箔入りの飴)300円」
「金の紫右衛門タヌキ1000円」
「スイスの金塊チョコレート200円」

金がらみのものばかりだった。

笑えたのが、金塊見物の観光バスとバスガイドさんの写真が、会場内の衝立に貼りまくられていたこと。

1000枚以上はあるな、これ〜。

こんなに貼ってどうするの?

義経と静御前の墓。

この公園の本来は主役の筈なのに、すみっこに追いやられて、ひとけもない(涙)

これで終わりかと思ったら、まだあった!!

柴犬の静ちゃん、お猿のモンちゃんが一緒に飼われていた。

これは、金塊と関係ないな〜(笑笑)

●静の里公園
兵庫県津名郡綱町志筑795-1、県道66号沿い、0799-62-4731
史料館100円、10〜16時、月休

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